
「イベントレポート」では、一高吹奏楽部が参加・主催したイベントについてお伝えします。
| 第34回定期演奏会~前半 |
| 2008/08/10 22:35 | |
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大変遅れてしまって申し訳ないのですが、第34回定期演奏会のようすをお知らせします。 また、粗い内容となってしまいますが、ご了承くださいorz 「ボタン開けた?」「緊張すんなよ」といった会話が交わされる、暗い、舞台袖。 と、あっという間に開演時間となり、入場。本番前の妙な緊張感と昂揚・・・ 少しそれらを和らげるかのように校長先生と部長の話。 ・・・を、聞いているうちに、大沼先生の入場ですw
☆第1部☆ 記念すべき第1曲目は「ディスコ・キッド」です。
爽快なサウンドはオープニングにふさわしいのではないでしょうか。 最初から何小節目かに「ディスコ!!」と叫ぶシーンもあって、大変盛り上がる曲です!
(もちろんお客様もですが、私たちもです/笑)
実はこの曲、昔 吹奏楽コンクールの課題曲として発表された曲なんですよ。 現在では使用不可能なエレキベースも使っていたり、昔は結構自由だったんですね(しみじみ) ソロが盛りだくさんで、クラリネット、ピッコロ、フルート、ユーフォニウム・・・
あげていないものもあるかも知れないですね(汗) 全体的にドラムが大変ですね・・・のっち先輩、お疲れ様でした★
続いて2曲目は2008年度課題曲Ⅱ「マーチ『晴天の風』」です。 ここからは花城先生による指揮です。
この曲も爽やかなマーチで、普通にコンサートなどで演奏しても効果が高そうです。 また驚くべきことに、私たちと同年代、高校生の作曲した曲なんです。
本当に才能があって・・・すごいなぁ(苦笑) 3曲目は自由曲「吹奏楽のための風景詩~『陽が昇るとき』」です。
この曲は4楽章に分かれていて、全部通して演奏すると30分ほどかかってしまう大作のため、 一部をやむなくカットしてお送りしました。
1楽章「衝動」・・・印象的なトランペットのファンファーレで始まります。 そして低音楽器とティンパニ、木管楽器の連符が不安を象徴するように入ってきます。 それから主題を繰り返しながら、クラリネットの低音域の深い調べのソロが奏され・・・ 2楽章「情緒」・・・ピアノとティンパニの打ち込みから始まり、クラリネット、ファゴットのみで主題が示されます。 そして次々に楽器が多くなり、大きくなってきたところで、複雑なリズムの旋律へと移り変わっていきます。 かと思えば、まさに「情緒」を思わせるサックス3重奏の調べ、 また複雑なリズム、また最後に主題が奏され、劇的にフィニッシュを迎えます。
3楽章「祈り」・・・2楽章とはうって変わって、金管楽器の静かなコラールから始まり、 それが木管楽器の暖かい響きに受け継がれ、そこから悼む気持ちを表すような、悲しげな旋律へと移ります。 調性が変わり、オーボエ・クラリネット・フルート・ファゴットによる木管4重奏的な旋律が奏でられた後、 次にはオーボエ・クラリネット・ピッコロ・ホルンという編成となり、静かな「祈り」で終えます。 4楽章「陽光」・・・フルート低音域・サックスで妖しげな旋律が展開され、 オーボエ・クラリネットに神秘的なハーモニーで受け継がれます。 低音楽器の重い旋律から主題が示されます。 と、息をつめたところで、3楽章のコラールのような、「陽光」の場面を迎えます。 そしてまた低音楽器の暗い部分が現れ、たたみかけるような木管楽器の連符、 押し寄せるような金管楽器のクレッシェンド、明るく開け、「陽光」の場面へ、と めまぐるしく変化します。 最後には全楽章を総括するような感動的な主題で幕を閉じます。
と、拙い解説でしたが、自由曲はこのような感じです。 感想としては、とてもよい曲なので、できればカットはしたくなかったなぁ、というのがあります。 ですが、よい曲だからこそ難しく、まだまだ未完成の、聞き苦しい演奏をお聞かせしてしまいました;; 特に2楽章はセクションごとに感じる拍子が異なり、合わせるのに苦労しました(汗)
といった小難しいコンクール曲も終わって ☆第2部☆へ!! 衣装も紺色のパーカーに着替え、配置もPOPS用に変えて、 がらりと雰囲気を変えて望む第2部は、これまでとは少しコンセプトを変えて、 今年は“映画音楽”という統一したテーマをもって行いました。
日立一高ミュージックシネマ――耳で楽しむ映画館に訪れた、まやちゃんとつかさちゃん(司会のお二人ですv)が、 吹奏楽部がお届けする音楽を聴く、という設定です。文章にするとややこしくなりますね(汗) 第2部1曲目は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。
いわずとも知られている曲なので、演出の方をメインに書いていきますね。 とはいっても、演出を入れられる場所が少なく、ライトを上手く利用したり、 時間旅行に思いを馳せるように、部員が左右を向いたり・・・といったことをしました。 ここで裏話ですが、この曲と次の曲を振った、学指揮ドラゴン先輩はパーカーを着ていません! 本番前に、どこかへ消え去ってしまったそうな。 現在、見つかったとか見つかっていないとか・・・。
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2曲目はみなさんご存知の「ルパン3世のテーマ」です。 これはもうド派手にベルアップをしたりスタンドプレイをしたり、ノリノリで演奏しました☆ 「愛のテーマ」ではトロンボーン・トランペットとソロがあり、前に出てプレイしました。
あと1年生がルパン、銭形の役を演じてくれました! ここでひとつ。曲と曲とのつなぎの、司会の先輩方がとにかく面白いんです☆
せっかく曲の説明をしてくれているのに聴いていなかったりだとか・・・ ルパンのマネをするけど似てなくて、ふじこの真似をしても似てなくて、いじけちゃったりだとか・・・
とにかく言葉では表しきれないです(苦笑) さぁいよいよパート紹介へ・・・といいたいところですが、
後半戦まで待っていただきたい!! (時間の都合上/笑) |
| 卒業証書授与式 3月1日(土) |
| 2008/03/01 22:29 | |
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日立第一高等学校の卒業証書授与式が、今日、3月1日に一高体育館アリーナでもたれました。 7時30分、学校内に生徒・教職員が少しづつ姿を現し始めた頃に、部員は体育館に集合し、演奏の準備をします。 いよいよ開式、卒業生の入場です。「卒業写真」の演奏をバックに卒業生が入場してきました。
各クラスのホームルーム終了後、部活での、先輩との記念写真撮影会(?)が音楽室でもたれました。1から3年次までの生徒が揃うと100人を超えるだけあって、音楽室がとても狭く、パートごとなどで集合写真を撮るのが大変でしたね・・・。 今日卒業された先輩方、本当におめでとうございます!
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| 12月16日 一高と正人POPS♪ |
| 2007/12/30 21:34 | |
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12月16日に行われた、「日立出身の音楽家と子供たちの交流 鈴木正人と日立一高 &東京正人吹奏楽団POPS♪」の報告を、遅れましたがしたいと思います。
正人さんとのポップスコンサートは10月から始まっていました。 先輩方はレッスン等で正人さんを知っていましたが、私たち1年はコンクール曲を少し見て頂いただけで、あまり存じ上げませんでした。 だから、最初のポップスレッスンでは緊張してしまいました。
そんな緊張は無用でした。正人さんはとてもフランクな方なので、とても楽しく過ごす事ができました。 しかし、曲ではそういうわけにはいきませんでした・・・。
「ディズニー・ファンティリュージョン」という曲では、当時ニュースをにぎわせた、某国のまがいもの遊園地みたいだ、といわれてしまいました(汗)つまりディズニーランドをイメージできていないということでした。 キャラクターたちがやってくるわくわく感、パレードのぴかぴか光る電飾・・・ 音でそれらを表現していなかったのです。
「エル・クンバンチェロ」では、サンバの暑さ、メロディーが変わったときの涼しさ・・・。 温度感の表現を注意されました。私たちはその音のまとまりの、温度を感じていなかったのです。
「スパイ大作戦のテーマ」では『音に緊張感がない』と。 『極秘ミッションを実行中なのに、ばたばたと足音を立てて・・・バレちまうぞ』と。 つくづく『表現すること』ができていないのだと痛感させられました。
「アニメ・メドレー 久石譲 作品集」では、やはり音の情景・・・葉から落ちる雨粒、ゆらゆらと飛ぶジブリならではの不思議生命体・・・そのようなものをイメージして演奏することを注意されました。また、この曲には4重奏の部分やソロが多く、それらをまとめるのも大変でした・・・。
おなじみ「宝島」では、やはり慣れている曲だけに、曲は出来上がっていましたが・・・ 慣れているからこそ、シラブル(スタッカート、テヌートetc…)を意識すれば、もっとよい演奏ができる、といわれました。
これらは2回のレッスン、前日の合奏でも言われ続け、心がけたことです。
前日は、午前中はレッスンを受け、午後はシビックセンターに移動して、入退場の練習をしたり、ホールでの音響をチェックしたり、大事な演出の練習・確認をしたりしました。 入退場は、私たちが考え付かないような、垢抜けた演出でした!これは当日の部分に書きます。
音響チェックは、正人吹奏楽団(以下 正人)の方がチェックしてくださって、なかなか普段し慣れないことだったので、私はとても困惑してしまいました。 これがお客様に最高の演奏を届けるための方法の一つなんだ、と思わされました。(特に当日の正人のリハを見た後に強く感じました) 演出は当日の部分に書きます。
また時間がなくなってしまったので、当日回しになってしまうものもありました。 この日はこれで解散です。
当日の朝。シビックセンター開錠時間が9:30だったので、 それよりも少し早く集合・・・ということでしたが、少し早く開いたようです。 それからもろもろ準備等をして、 アンコール曲(「サンダーバード」等)のリハをしました。 それが終わると、正人のリハでした。 リハとはいえ、かなり迫力があって・・・本番さながらでした・・・! ソロの方のマイクの確認や、響きのチェックなどをしていました。 やはりレベルが違うので、鳥肌がたちました・・・
正人の熱の入ったリハが終わる頃には12:00くらいになっていました。 それから我が一高のリハです。 時間も時間だったため、演出での変更があった「スパイ大作戦のテーマ」以外は、みっちりとあわせることは出来ませんでした。 なんと開場5分前までリハをしていました!
終わってからお昼を食べて、いよいよ14:00に開演です。
1曲目。入場は、スネアドラムのロールで始まります。 さーっ、と暗転の中、各自の位置に座って・・・ コンサートミストレスが遅れて入ってきて、ティンパニに合図を出します。 それをきっかけに正人さんの入場です! 間髪いれずに「ディズニー・ファンティリュージョン」の始まりです。 これが意表をつくもの(だと思います)で、お客様にインパクトを与えることができたのでは、と思います。
正人さんとの練習のエピソードなどを司会に織り交ぜながら、2曲目に入ります。 2曲目は「エル・クンバンチェロ」です。 いつもよりハイテンションなGeorge.P.Pepper先輩の「エル・クンバンチェロ!」の掛け声に、部員のテンションも上がります!
続けて3曲目「スパイ大作戦のテーマ」。 曲の最初、途中、終わりに演出を入れます。 最初にはボスが部下に「お客様のハートを盗む」という指令を出すシーンを、 途中には仲間がしくじり、作戦変更をする電話のシーン、最後には「ミッション、コンプリート」という言葉をいれます。 実は電話の部分に『ラーメンと餃子?・・・うちはラーメン屋じゃないのよ!』という、ウケ狙いのくだりがあったのですが、確認の時点で聞こえづらいということで、カットとなってしまいました・・・。 これだけではなく、聞こえづらい話し方を直したり、逆にセリフを付け足したりと、演出面では少し不安がありましたが、お客様にうけたようで、実に嬉しい限りです!
そして正人さんへの質問タイムをはさんで・・・ ここで正人さん曰く「気持悪いよねぇ」カオナシの登場です(笑) ちなみに衣装と仮面(自作)をつけて、リアルに演じてくださったのが、ひろみ先輩。
司会にも「この曲にも出てきてないのに、なんで出てきたんだろうね」とけなされてしまう、かわいそうな役どころでした。お疲れ様でした!
4曲目は「アニメ・メドレー 久石譲 作品集」です。 「天空の城 ラピュタ」から「君をのせて」、「風の谷のナウシカ」(正人さんお気に入りです☆)から「鳥の人」、「紅の豚」から「帰らざる日々」、「となりのトトロ」から「風の通り道」のメドレーです。
一度は聞いたことがある、懐かしいメロディーだと思います。
そして5曲目。おなじみの「宝島」です。一高ステージ最後ということもあり、みんなノリノリで演奏しました!
あっという間の、一高の1時間のステージでした! たくさんの拍手を頂きました!ありがとうございました!! また、正人さんと一緒に演奏出来たことがとても嬉しかったです!
その後は休憩を挟んで、いよいよ正人吹奏楽団の登場です。
部員は、会場に入って聞く人あり、控え室でゆっくり休む人あり、ステージ袖でモニター・スピーカー視聴をする人あり・・・と、さまざまな行動をしていました。 すでにリハで聞いていたとしても、モニターや、スピーカーから聞こえる演奏だとしても、『はぁぁ・・・』と思わずため息が出てしまうような演奏でした・・・。
と、聞きほれているヒマもそんなにありません(焦) アンコールの準備です。
金管楽器の人はアンコール一曲目「主よ、人の望みの喜びよ」のために、木管楽器・打楽器・Euph以外のバスパートの部員よりも早く、二階客席に移動です。 「主よ~」は、バッハ作曲の有名なバロック音楽です。
その間に金管楽器以外の部員たちも移動です。息を潜めて・・・ そして全員の入場です!間近で聞くことはなかなかないので、皆さん驚かれたことと思います。 最後の最後のアンコール曲、「サンダーバード」です。 ものすごい音量と迫力でした・・・。なにせ一高約80名と正人約60名の一挙演奏ですから・・・。 名残惜しくも、「サンダーバード」が終わると、大きな拍手が鳴り響きました。 お客様、正人吹奏楽団の皆様、ありがとうございました、と感謝の気持でいっぱいでした!
演奏会を終了した後は、片づけをして・・・お楽しみ、交流会です。
交流会は、一高定期演奏会レセプションと似たような形で、食べ物・飲み物を用意していただき、それを食べたり飲んだりしながら、正人の方とお話をする、といった趣旨です。 同じ楽器を演奏している方にアドバイスを頂いたり、そんな事は関係ナシに交友を深めたり、必死にご飯を食べたり・・・(笑)とても楽しい会となりました。
正人のお帰りになる時間が近づいたので、顧問の花城先生や正人さん、シビックセンターの半谷さんのお話を頂きました。 「上手い必要はない。聴衆に何かを感じてもらうことが大事だ。」 正人さんの名言です・・・!
そうして交流会は終わり、学校に帰ります・・・。 この頃にはもう辺りは真っ暗で、とても寒かったです。 総ての片付けが終わった頃には20:00を回っていました。 それから各々これ以上遅くならないように帰宅しました。 次の日は授業があったので・・・。さらにはクリスマスコンサートも控えていました。 その模様は、クリコンのイベントレポートでご覧ください。
と、忙しくも楽しく終わったポップスコンサート。 これが成功し、楽しく終わることができたのも、お客様、正人吹奏楽団、それにシビックセンターのスタッフの皆さんのおかげです。 この場を借りて、今ひとたび感謝申し上げます。ありがとうございました!
ところで、私たちは心がけたことが実践できていたでしょうか。 花城先生の奥様によれば、『今までの演奏とは違って垢抜けていた』ということでした。 また、シビックの方がまとめてくださったアンケートも拝見したところ・・・
どうやら、未熟ながら『音で表現すること』に成功していたようです。 |
| カール・ヤイトラー指揮 100人が奏でるラデツキー行進曲 |
| 2007/07/07 20:26 | |||||||||||||||||||
※追記 本コンサートには、本校イギリス海外研修でお世話になっている、イギリス・ロイヤルラッセル校の先生方・生徒の方々にもご来場いただきました。正しく日立一高創立80周年記念にふさわしいゲストという感じですね 演奏について、「もう一曲聴きたいほど素晴らしかった、感動した!」とお褒めの言葉もいただきました。遠くからの旅でお疲れの中、ご来場本当にありがとうございました。 ロイヤルラッセル校の皆様は、今週の水曜日日本を発たれます。 (ドラゴン) |
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| 日立地区音楽祭 |
| 2007/06/16 01:51 | |||||
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| 第33回定期演奏会 |
| 2007/05/09 20:55 | |||||||||||||||||||||||||
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答えの中で意外だったのは、今でこそ女子部員の方が圧倒的に多いですが、当時は男子部員が半分を超えて、さらに制服だったため、赤ブレではなかったということです。













